2013年04月22日
Social Good Forum SAGA 5/18開催!
佐賀でのプロボノ、スタートから1年が経ちました。
平成24年度は、67名の方々にプロボノワーカーに登録いただき、6団体のCSOへWEB製作2件、営業資料2件、事業計画書1件、マーケティング1件、6プロジェクトのCSO支援を、仕事の知識や経験をフルに活かしたスキルボランティア「プロボノ」を行いました。
この、平成24年度、佐賀で生まれた6つのプロボノプロジェクトの中から、心暖まるストーリーをシェアします。
「Social Good Forum SAGA」

また、今回は4/1に設立した「一般財団法人佐賀未来創造基金」とのコラボレーション企画!!
★プロボノはスキルボランティアによるマンパワーの助成
★佐賀未来創造基金は地域の課題解決へ資金の助成
どちらも『あなたのため』『わたしの「まち」に必要なことのため』に頑張る人やCSOへ支援を届ける仕組みです。そこには誰もが佐賀の未来を担い合える「参加のカタチ」があります!!

■5月18日(土) 14:00~17:30(受付:13:30)※要事前申込
■ロイヤルチェスター佐賀 ル・ディアファーヌ
(〒840-0815 佐賀市天神1丁目1−28、Tel.0952-24-0001)
※駐車場有(無料)
■参加費無料
■定員 先着100名
【プログラム】
14:10~
1.プロボノシェアター
「愛という名のもとに」
プロボノ~スキルを活かすボランティアのカタチ~。
佐賀で生まれた6つのプロボノプロジェクトの中から、心暖まるストーリーをシェアします。
15:20~
2.基調講演「ソーシャル×佐賀!~ソーシャル時代における地方の可能性~」
講師:イケダハヤト氏(プロブロガー、ソーシャルメディアコンサルタント)
ソーシャルメディアや社会的起業、NPOマーケティング支援等にお詳しいイケダハヤト氏を講師としてお招きし、ITツールやwebサービスの最新情報・活用事例などをお伺いする中で、ソーシャル時代における地方の可能性を探ります。
16:30~
3.トークセッション
社会について、未来について、ぼくらの佐賀について、これから自分たちができることを、会場の皆さんといっしょに聞いて、いっしょに考え、お話します。
◎パネラー:
・イケダハヤト 氏
・中村 暖 氏(京都造形芸術大学 学生)
・下田ひろし 氏(プロボノワーカー)
◎コーディネーター:
前田 亮斗(一般財団法人佐賀未来創造基金)
------------
そして、誰もが佐賀の未来を担い合える参加のカタチ、その仲間との「出会いの場」として。
18:00~20:00(予定)
4.一般財団法人佐賀未来創造基金設立記念パーティー(懇親会)
(参加費 大人:4,000円、学生:3,000円、子ども:1,000円)
【参加お申込み】
フォーラムのみ、パーティーのみのご参加も可能です。
下記よりお申込みください。
>>お申込みはコチラ<<
【当日のイベントに関するお問い合わせ】
一般財団法人佐賀未来創造基金
〒840-0851 佐賀市唐人2-5-12 TOJIN茶屋3F
Tel.0952-26-2228 / Fax.0952-37-7193
E-mail : s.akiyama@support-cen.net
【ゲストのプロフィール】
■イケダハヤト 氏
プロプロガー、ソーシャルメディアコンサルタント。
早稲田大学政治経済学部卒。
2009年、新卒で半導体メーカーに就職し、1年ほどで退社。その後、ITベンチャー企業である株式会社トライバルメディアハウスに転職し、ソーシャルメディアコンサルティング事業部を立ち上げる。2011年4月、フリーランスに転向する。
現在は、講演・執筆活動のほか、NPO マーケティングを支援するプロボノ集団「テントセン」を主宰している。
BLOGOS AWARD 2012 大賞受賞。
著書「年収150万円で僕らは自由に生きていく」(星海社新書)
「フェイスブック 私たちのビジネスと生き方はこう変わる」(講談社)
Twitter:http://twitter.com/ihayato
Blog:http://ikedahayato.com/
■中村 暖 氏
京都造形芸術大学1年の現役大学生。16歳で佐賀県海外使節団に参加し、世界一周を経験する。2011年12月から、全国各地の旅先で出会った人々と共に、ひとつの日の丸を描く作品を制作し、現在までに400人以上の人が筆を加えた。また、同作品を展示した「日本を絵画で一つに展覧会」実行委員長として、第4回日本ファンドレイジング大賞特別賞を高校生ながら受賞。将来は芸術社会起業家(アートソーシャルアントレプレナー)という新しい職のカテゴリーを創り活躍することを目指している。佐賀県出身。18歳。
平成24年度は、67名の方々にプロボノワーカーに登録いただき、6団体のCSOへWEB製作2件、営業資料2件、事業計画書1件、マーケティング1件、6プロジェクトのCSO支援を、仕事の知識や経験をフルに活かしたスキルボランティア「プロボノ」を行いました。
この、平成24年度、佐賀で生まれた6つのプロボノプロジェクトの中から、心暖まるストーリーをシェアします。
「Social Good Forum SAGA」

また、今回は4/1に設立した「一般財団法人佐賀未来創造基金」とのコラボレーション企画!!
★プロボノはスキルボランティアによるマンパワーの助成
★佐賀未来創造基金は地域の課題解決へ資金の助成
どちらも『あなたのため』『わたしの「まち」に必要なことのため』に頑張る人やCSOへ支援を届ける仕組みです。そこには誰もが佐賀の未来を担い合える「参加のカタチ」があります!!

■5月18日(土) 14:00~17:30(受付:13:30)※要事前申込
■ロイヤルチェスター佐賀 ル・ディアファーヌ
(〒840-0815 佐賀市天神1丁目1−28、Tel.0952-24-0001)
※駐車場有(無料)
■参加費無料
■定員 先着100名
【プログラム】
14:10~
1.プロボノシェアター
「愛という名のもとに」
プロボノ~スキルを活かすボランティアのカタチ~。
佐賀で生まれた6つのプロボノプロジェクトの中から、心暖まるストーリーをシェアします。
15:20~
2.基調講演「ソーシャル×佐賀!~ソーシャル時代における地方の可能性~」
講師:イケダハヤト氏(プロブロガー、ソーシャルメディアコンサルタント)
ソーシャルメディアや社会的起業、NPOマーケティング支援等にお詳しいイケダハヤト氏を講師としてお招きし、ITツールやwebサービスの最新情報・活用事例などをお伺いする中で、ソーシャル時代における地方の可能性を探ります。
16:30~
3.トークセッション
社会について、未来について、ぼくらの佐賀について、これから自分たちができることを、会場の皆さんといっしょに聞いて、いっしょに考え、お話します。
◎パネラー:
・イケダハヤト 氏
・中村 暖 氏(京都造形芸術大学 学生)
・下田ひろし 氏(プロボノワーカー)
◎コーディネーター:
前田 亮斗(一般財団法人佐賀未来創造基金)
------------
そして、誰もが佐賀の未来を担い合える参加のカタチ、その仲間との「出会いの場」として。
18:00~20:00(予定)
4.一般財団法人佐賀未来創造基金設立記念パーティー(懇親会)
(参加費 大人:4,000円、学生:3,000円、子ども:1,000円)
【参加お申込み】
フォーラムのみ、パーティーのみのご参加も可能です。
下記よりお申込みください。
>>お申込みはコチラ<<
【当日のイベントに関するお問い合わせ】
一般財団法人佐賀未来創造基金
〒840-0851 佐賀市唐人2-5-12 TOJIN茶屋3F
Tel.0952-26-2228 / Fax.0952-37-7193
E-mail : s.akiyama@support-cen.net
【プロボノに関するお問い合わせ】
■特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター
〒840-0816 佐賀市駅南本町2-10 CSOハウス村岡屋2F
〒840-0816 佐賀市駅南本町2-10 CSOハウス村岡屋2F
Tel.0952-40-2003 / Fax.050-3737-5745
E-mail : probono@support-cen.net
E-mail : probono@support-cen.net
【主 催】
一般財団法人佐賀未来創造基金
特定非営利活動法人さが市民活動サポートセンター
【ゲストのプロフィール】
■イケダハヤト 氏
プロプロガー、ソーシャルメディアコンサルタント。
早稲田大学政治経済学部卒。
2009年、新卒で半導体メーカーに就職し、1年ほどで退社。その後、ITベンチャー企業である株式会社トライバルメディアハウスに転職し、ソーシャルメディアコンサルティング事業部を立ち上げる。2011年4月、フリーランスに転向する。
現在は、講演・執筆活動のほか、NPO マーケティングを支援するプロボノ集団「テントセン」を主宰している。
BLOGOS AWARD 2012 大賞受賞。
著書「年収150万円で僕らは自由に生きていく」(星海社新書)
「フェイスブック 私たちのビジネスと生き方はこう変わる」(講談社)
Twitter:http://twitter.com/ihayato
Blog:http://ikedahayato.com/
■中村 暖 氏
京都造形芸術大学1年の現役大学生。16歳で佐賀県海外使節団に参加し、世界一周を経験する。2011年12月から、全国各地の旅先で出会った人々と共に、ひとつの日の丸を描く作品を制作し、現在までに400人以上の人が筆を加えた。また、同作品を展示した「日本を絵画で一つに展覧会」実行委員長として、第4回日本ファンドレイジング大賞特別賞を高校生ながら受賞。将来は芸術社会起業家(アートソーシャルアントレプレナー)という新しい職のカテゴリーを創り活躍することを目指している。佐賀県出身。18歳。
Posted by probono SAGA style at 14:13
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